大田原市議会 2022-11-28 11月28日-01号
労働費については、燃料費の高騰による大田原地域職業訓練センター指定管理料の増額に係る経費について補正措置を講じるものであります。
労働費については、燃料費の高騰による大田原地域職業訓練センター指定管理料の増額に係る経費について補正措置を講じるものであります。
武道館トイレの汚水配管改修工事1,124万2,000円及び工事監理委託料49万5,000円、海洋センター指定管理料では、物価高騰の影響を受ける施設電気料及びボイラー用燃料費の増加分として875万4,000円などを計上いたしました。 議案書28ページをご覧ください。
1日も仕事をしないのに指定管理料7,145万を支払った。一般常識では考えられないのに、支払った理由は何でしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高津健司君) 北條議員の質問にお答えします。
図書館にかかる全ての費用については、令和3年度の図書館管理運営費が全体で約3億6,443万円、このうち主なものとして、那須塩原市図書館みるるの運営業務委託料が約1億289万円、西那須野図書館及び塩原図書館の指定管理料が約9,551万円、ほかにみるるの光熱水費約1,415万円、図書館システム保守及びリース料が約2,816万円、館内清掃など維持管理費約1,280万円となってございます。
7款1項3目では、本年も芝ざくらまつりが開催できなかったため、不足する指定管理料を追加させていただきます。 9款1項2目では、消防団の充実強化を目的としたモデル事業に選定されましたので、全額国庫補助金にて、消防団の林野火災対応に対する活動備品を整備いたします。3目は、防災行政無線、同報系の再免許申請手数料で、4月に更新通知があったことから、新規計上させていただきました。
2つ目の指定管理費の在り方については、芝桜の土壌改良を含めた除草作業や肥料散布、植栽作業の人件費、資材費の合計額である1,800万円が公園の維持管理に係る経費で、こちらを指定管理料の基本枠としております。今年度の当初予算額につきましては、芝桜まつりを開催した収入を見込んで算出させていただきました。
上段左側、売上高の内訳については、上から順に農産物直売所、施設使用料、指定管理料となっており、総売上高については、約2億8,900万円でございました。 上段の農産物直売所の売上高について、昨年と比較すると、コロナ禍であるにもかかわらず、約2,290万円、率にすると109%の増でございました。
以来、30年が経過し、新設ブームが過ぎ去り、地域活性化等の効果が2極化している現状において、執行部は花木センターの道の駅化の整備事業の基本方針を策定しましたが、国県道に隣接していない現在の敷地に、他の事例をはるかに下回る額を投資しても、将来次世代へのツケを残すだけになってしまう恐れがあるが、まずは現在の公益財団法人花木センター公社の経営改革を処理し、借入金や鹿沼市一般会計からの年間9,620万円の指定管理料
まず、指定管理の扱いにおいては、維持管理運営費用から施設運営収入を引いた額を指定管理業者から提案されて、その額で町の予算の範囲内で指定管理料として支払っていることになります。
4目道の駅はが管理費の温泉センター管理運営費には、指定管理料1,500万円、温泉センターの省エネルギー化及び避難所機能強化に係る改修工事費3億9,325万円、施設備品購入費1,100万円、ふるさと交流体験センター管理運営費には、指定管理料1,500万円、友遊はが施設の省エネルギー化及び避難所機能強化に係る改修工事費3億4,331万円などを計上いたしました。
委員から、応募があった団体からの指定管理料の提案額を伺うとの質疑があり、執行部からは、株式会社極東体育施設は3億7,494万8,000円、別の事業者は4億3,136万円であったとの答弁がありました。 審査の結果、議案第102号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会に付託された案件の審査の経過と結果についての報告を終わります。
3番の収支の見通しについては、指定管理料を支払いして、収入として、納付金や入湯税を見込んでいる、そういう答弁をいただきました。 そこで、3番日の収支の見通しについて、再質問をさせていただきます。 現時点で、指定管理料は決まっているのか。 また、決まっているのであれば、その決まった指定管理料は、何人ぐらいの集客があれば、市の負担がなくなるのか、お伺いいたします。 よろしくお願いします。
先ほどのご答弁で、来年度中に再開、そして指定管理取消しに至ったことを加味した募集要項の検討、改正というふうなご答弁だったかと思いますが、一番の課題は現在利用料を市の歳入としていることだというふうに思うのですけれども、それについて他施設の指定管理と同様にその部分……失礼しました、利用料は指定管理者なのですけれども、それを市の歳入にして、それを加味した上で指定管理料を決めていくとか、そういったことのほうが
債務負担行為の補正につきましては、地方公務員の定年延長に伴う例規整備支援業務委託、大田原市火葬場指定管理料及び大田原市交流促進センター若杉山荘指定管理料について新たに設定するとともに、大田原市本庁舎等総合管理業務委託について変更するものであります。
芝ざくら公園の指定管理料につきましては、議員のご質問のとおり、昨年も400万円補正をさせてもらいました。 芝ざくら公園の指定管理料につきましては、昨年度1,400万円、昨年は補正させてもらって、400万させてもらって1,800万円、令和元年度も当初の指定管理料が1,400万円ということで、ここ2-3年、1,400万円が指定管理料とさせてもらっているところです。
第3款民生費152万円は、利用者増加などに伴う、温泉健康センター指定管理料90万円、要保護児童対策費で、令和2年度事業の精算による国庫支出金等返還金1万5,000円、保育総務費では、職員の産休に伴う会計年度任用職員の報酬54万3,000円などです。
道の駅などは、指定管理料を払わないというような形も取っていましたので、実際にイベント等はかなり中止というか、ほとんどできていないと思いますから、その中で前年比93%というのは大したものかなと思います。ところで、ほかにもあるのですが、図書館なんかは大丈夫なのでしょう。 実は新聞で、6月10日付、朝日新聞に先ほど市長から答弁いただきましたが、ふれあいの丘の記事が出ました。
また、ふれあいの丘管理運営費については、指定管理者の指定取消しに伴い、市の直営管理等に係る経費を計上するとともに、指定取消しによる指定管理料については、減額補正措置を講ずるものであります。 災害復旧費につきましては、公立学校施設災害復旧費に令和3年2月13日に発生した地震により被災した湯津上中学校屋内運動場災害復旧に係る経費について補正措置を講ずるものであります。
上段、左側、売上高の内訳につきましては、上から順に、農産物直売所、施設使用料、指定管理料となっており、総売上高については約2億6,200万円でございました。 上段の農産物直売所の売上高について、昨年と比較すると、コロナ禍であるにもかかわらず約1,273万円、率にすると105%の増でございました。
歳出は、9月から稼働予定の土づくりセンターの指定管理料の計上、鬼怒川東部土地改良区の施設改修に係る補助金の増額、区画整理事業特別会計への繰出金の減額、そして4月定期人事異動に伴う職員給与費の減額が主なものでした。 また、土づくりセンター指定管理事業費の債務負担行為の追加の設定がありました。